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私は球技大会が1番好きでした。自分のクラスは一度たりとも優勝したことは一なかったけれど、それでも体を動かすのが好きな私にとってはとても楽しいイベントでした。中央高等専門学院を卒業してからも、偶に学校を訪れますが非常にいい先生ばかりでいつも笑顔で歓迎してくれます。

希望の金融系の仕事が決まったのでその記念に。就活をしていてやっぱり資格を持っているのは大事だと気づいた。青森中央経理専門学校は、色んな資格を取得できるので自分が就職したい企業で役に立ちそうな資格を幾つか取得しておくと他の就活生よりも一歩リードできるのではないだろうか。

神奈川の某キャンパスに通っていました。
規模は小さいですが自分の通っていたキャンパスは、全体的に自由な感じでした。本格的な部活動はない。いじめは、生徒それぞれの登校時間がまばらなのと、教室自体が群れるということもあまり無いので下手なことがないかぎり無かった。制服は、着るか着ないか選択できて私服で登校がok。
先生は、３人と非常勤の先生が２人で気があう合わないあるけれど話しやすい先生とは会話しやすかった。場所によってはスクールカウンセラーがいるみたいです。

・キャンパスについて
これは、各場所の教室によって雰囲気も生徒や先生の雰囲気も違うと思いますし、入学や転入する際は、いくつかの教室を見学しに行かれたほうが良いと思います。特に3年間や2年間通われる場合は、室長さんや先生との相性も重要だと思いました。

・生徒について
これも、教室周辺の立地条件や開講しているお授業などによってそれぞれの教室に通われてくる方もいらっしゃるので、ギャルもいればヤンキーもいれば地味な子もいれば…本当に色々です。
これも入る際は、ご見学されたほうが良いと思います。

・授業について
私の教室は4人の先生がいて、本格的な時間割で区切った様な授業は無く、登校すると席まで時々見回りに来て、レポートや単位認定テストの指導をして貰っていました。
授業の代わりに予備校の授業動画の視聴を推薦されていましたが、画像や解説をされている講師の方自体も古く、分かりづらかったです。
先生の人数や同学年の人数も少なかったのもあるのと、これも、それぞれの教室や進路によって雰囲気も違うと思います。

・先生について
僕は、高2の空きに転入をしたのですが、一年半くらいという事で
あまり教室の雰囲気やいる先生にはこだわらず通うことを決めました。実際通ってみると、やはり先生との相性は大切だと思いました。通信制ということもあり、進路先の面談時の時も最初は鹿島の支援している専門学校を真っ先に勧められました。　
学校とはいえども商売ですし、色々と食い違いも生じたり‥
自分の教室を売り込む方が必死みたいです。

何度も書き込んではいますが、通信制に通われる際は、何校か見学して室長さんや先生方と面談されたほうがいいと思います。

もうそろそろ卒業しますが、この学校には非常に楽しい思い出がたくさん詰まっています。中でも、球技大会が一番印象に残っていますが、そのほかにもクラスで一丸となって取り組む行事が多かったので、すぐに友達ができました。最高の高校生活を送れる環境が松実高等学園には揃っていますよ！