通信制高校・サポート校の学費や口コミ情報サイト『ユアターン通信制高校』

僕がトライ式高等学院に入学することを最初両親は心配していました。けれど、いざ通ってみると僕が学校からきちんとした授業を受けて学校生活を楽しく過ごしていると知ると、安心して今度は応援してくれるようになりました。学校側が色んな相談に柔軟に乗ってくれたから、僕は通学を続けられています。

元々体が弱く、普通に学校生活を送るのは難しかったので、中学3年の時にクラーク記念国際高等学校に進路を決めました。僕みたいな事情がある生徒でも学校側で十分なサポートをしてくれるので、進級も問題なくすることができました。これから社会へ出るための準備もこの学校ならちゃんとできると安心して過ごすことができます。

天龍興譲高校は、通信制の高校ですが一般的な通信制とは違い積極的な校風があったので、私でもやれるのではないかと感じて選びました。中学時代に、不登校になってしまった経験があるので普通の進学校ではきっとうまくいかないと言う思惑があったので、私には、天龍興譲高等学校が魅力的に見えたかも知れません。生徒を教室だけではなく、自然体験や生活体験をさせることで得られるものを体で感じ出せてくれるので、伸び伸びとしたリアルな体験をたくさんすることが出来ました。天龍興譲高等学校が、山村の自然豊かな環境であり、心を豊かにしてくれて人間性を磨いてくれる学校だと思います。単に、高校卒と言う資格だけを取得するのではなく、色々な伸びやかな経験ができたので、私には最適な学校だったと思います。同じように、事情があって中退したり不登校になったりした生徒も大勢いたので、気持ちが通じるものもあったかもしれません。先生方が単純に学習レベルだけで評価をすることがなかったので、信頼も持てました。個々の生徒と真っ直ぐに向き合ってくれているのが分かるだけに、私も自分のすべきことをしっかりと決めることが出来たのも、天龍興譲高等学校の生徒だったから他なりません。

私はもともと公立の高校に通っていましたが歌手になる夢が見つかり、学業とオーディション活動の両立のためルネサンス高等学校に編入しました。学校の先生は私がオーディション活動に忙しいのをわかって下さり、たくさんサポートしてくれました。

北豊島高等学校は少人数性が特徴の女子高であり、生徒同士の仲が良く、先生と生徒の距離感が近いことが特徴の学校と言えます。普通科特進コース、普通科総合コース、普通科国際英語コースと3つのコースに分かれていて、それぞれのコースの授業風景には特徴があります。特進コースの場合は有名私立大学や国公立大学への進学を目指しているため真面目に授業に取り組み生徒が多く、授業内容も高度なものとなっています。総合コースは私立大学や専門学校などへの進学を目指しているコースなので、厳しいというよりは楽しい授業が行われており、生徒みんなでワイワイと楽しみながら行う授業スタイルとなっています。この授業が好きだという生徒もたくさんいます。国際英語コースは英語を使った授業が多く、生徒の中には英語関係の資格取得を目指して勉強をしている人もいます。また夏と冬には自由参加の勉強合宿もあります。北豊島高等学校は土曜日にも授業が行われているのですが、これが少々特殊で外部から専門の講師を招いて趣味や受験対策のための講座を自分で選択して受講することになっています。北豊島高等学校の最も大きな特徴といっても過言ではないでしょう。講座は小論文講座や英文読解など受験に役立つものからダンスや琴といったものまであり、バラエティに富んでいます。