通信制高校・サポート校の学費や口コミ情報サイト『ユアターン通信制高校』

星槎学園中高等部の横浜ポートサイド校には事前に体験学習へ行って入学を決めました。通信制高校はもっと一人ひとりが独立しているのかと不安だったけれど、実際には普通の高校に通っているときよりも、もしかしたら他の人と打ち解けやすいのではないかなとも思います。

さくら国際高等学校はすごく打ち解けやすい学校です。前の学校では作る事のできなかった友達も作ることができたし、授業もちゃんと受けることができるので充実した学校生活を送っています。人間関係のいざこざが嫌で、他人との関係もできるだけ作らないようにしていましたが、ここの学校ではお互いを理解しあえる良い関係を作ることができました。働きながら学校に通っている人もいるし、色々な話を聴けてすごく刺激があって前にいた学校よりも全然楽しいです。

私は家庭環境の都合で、中学卒業後は働く必要がありました。働くことについては、家族のことを考えると仕方ありません。しかし、中卒だと将来の影響が大きいので、働きながら通える高校に進学したいと考えていました。そんな私が見つけたのが、滋賀県立大津清陵高等学校です。滋賀県立大津清陵高等学校には、昼間部の他に通信部と夜間部があります。昼間部だと働きながら通うことはできませんが、通信部や夜間部なら働きながら通うことが可能です。そこで私は滋賀県立大津清陵高等学校の通信部に、中学を卒業したあと働きながら通うことにしたのです。私が通った通信部は、昼間部と同じ本校です。この本校の校舎は冷暖房が完備されており、夏の暑い日や冬の寒い日でも快適に勉強することができました。｢通信制の高校は施設が整っていないかな｣と思い込んでいたので、環境が良かったのはビックリしましたね。こうした勉強に最適な環境で学んだ私は、無事に滋賀県立大津清陵高等学校を卒業することができました。今では中学卒業後に働いていた仕事も辞めて、もっと好条件の会社で働いています。私の将来が明るくなったのも、滋賀県立大津清陵高等学校で学んだ時間があるからです。

勉強が大嫌いだった私の息子でしたが八洲学園高等学校に入学させてからは徐々に机に向かうようになってきました。将来はペットのトリマーになりたいらしく、専門学校に進学することも視野に入れているようです。あそこまで勉強が嫌いだった息子をここまで育てて下さった八洲学園高等学校の先生に感謝しています。

私は将来多くの人を感動させることの出来る女優さんになりたいです。アーツエンターテイメント学院高等部ではエンターテインメントの分野に関してプロの講師の人が丁寧に教えてくれます。オーディション情報なども頻繁に知ることができ、夢の芸能界に向かって確実に歩むことができています。