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大阪情報コンピュータ高等専修学校は設備がとても充実していて、魅力的な環境で学ぶことができます。高校の資格が取れるだけでなく、コンピューターのことをしっかりと学ぶことができました。そして実習の設備が整っていて、じっくりと学ぶことができる環境です。質問もとってもしやすくて、周りが手助けをしてくれることも魅力的でした。同級生と協力しながら実習を進めることができたのも良かったです。大阪情報コンピュータ高等専修学校は基礎からしっかりと学ぶことができて、手に技術を身につけることができました。ゲーム作成の知識がなくて、コンピューターは苦手で全くの初めてで通う前はついていけるのか不安でしたが、とても丁寧に教えてもらえて、技能を一から細かいところまで勉強することができたので安心できました。資格取得についてもサポートを行ってくれます。だから様々な資格にチャレンジすることができてとてもためになりました。自分の作りたいゲームを形にすることができて、満足しています。プログラムやグラフィックをしっかりと学ぶことができて、より高度なものを作成する技術を身につけることができます。企画する力も身について、魅力的な技術を習得できました。

飛鳥未来高等学校は卒業後の進路を明確にすることができるのがとても良いところだなと感じています。私は将来看護師になるのが夢です。そのため高校卒業を目指しながら勉強に励んでいます。その夢のために先生は全力で私のサポートをしてくれるので大変助かっています。

中学生の頃から結構レポートとかギリギリに出しちゃうタイプで、本当に通信制とか卒業できるかなってちょっとネガティブになっていたけど、聖光高等学校はすぐに僕の性格を見抜いて、毎回スケジュール通りに作業が進むようアドバイスをくれます。そのおかげで今も単位を順調にとれているけど、他の学校だったらどうなっていたんだろうって時々ぞっとしますね。

村上学園高等学校ではスクーリング意外にも、みんなでボランティア体験などもすることができて、自分の狭かった世界がどんどん広がっていくようでした。実際に社会に出てみてこの学校で学んだことが意外と生きてたりするんですよね。村上学園高等学校は社会人では知らないと恥ずかしい知識を色々と教えてくれました。

本来なら楽しい高校生活だったのが、ちょっとした友達とのトラブルで、学校を中退してしまいました。まさか自分が高校を中退する事態に陥るなんて考えてもいませんでした。しかし、後悔しても先には進めません。しばらくぼんやり自宅で過ごしていましたが、両親をはじめ家族が心配するので、高校に編入することを考え始めました。ネットで検索している時に出会ったのが、通信制の高校です。自分のペースで勉強できるのが最大の魅力でした。通信制高校の明蓬館高等学校はスクーリングが年4回だけなので、わざわざ学校に通わなくても済みます。途中からでも編入がすぐにでもできるようだったので、明蓬館高等学校に入学することを決意しました。自分の決断に両親はとても喜んでくれました。今度こそ、挫折せず最後まで頑張ろうと思いました。実際、勉強は大変でした。自宅学習が中心なので、モチベーションを維持するのは並大抵の努力ではできません。しかし、自分には大きな夢がありました。高校をきちんと卒業しないとつかめない夢なので、頑張るしか自分には道がありませんでした。スクーリングの時に、友達もできて、励ましあって勉強ができました。今では、明蓬館高等学校に出会えて本当に良かったと感謝しています。