通信制高校・サポート校の学費や口コミ情報サイト『ユアターン通信制高校』

池上学院高等学校は札幌市豊平区にある学校です。と言っても、池上学院高等学校は総合コースと一般コースの2つに分けられていて、総合コースは札幌本校、一般コースは学園前キャンパスを初め、函館、帯広、北見、室蘭、旭川、苫小牧、釧路にそれぞれキャンパスを持つ巨大な高等学校なのです。本校以外のキャンパスは2009年頃から新設が行われたもので、私が通っていたのは札幌本校でした。尚、学校の最寄り駅と言うのは地下鉄東豊線の学園前駅で、学園前駅を利用する人は、池上学院高等学校を初め、北海学園大学や北海商科大学などに通う大学生などであり、学校周辺には大学もあり、通学時間ともなるとこの駅を利用する学生がとても多いのが特徴でもあるのです。学校の特徴は、先生が生徒一人一人の学力を把握し、生徒に合った形でのカリキュラムを作りだし、基礎や基本の徹底を行い、難関とも言われている国立大学や私立大学の受験に対応できる力をつけさせてくれることにあり、生徒一人一人の進捗や目標、そして夢に合わせた学習指導を行ってくれるのです。また、池上学院高等学校には学生寮が有りますので、遠方から来る人などは寮生活も可能で、楽しい学園生活を送ることが出来るのです。

ルネサンス高等学校は、新しいかたちの高校でした。通信制高校なのですが、ネット環境に力を入れていて最初は驚きました。パソコンやスマートフォン、タブレットなどを利用したネット学習で勉強していました。スマートフォンは外に出る時は持ち歩いていたので、人を待ったり通学途中などでも学習が可能でしたので助かりました。大学に行くという目標で頑張って勉強していました。私以外にも大学進学を目指している人もいて、学校側も学力向上に全力で応援してくれましたし、サポート体制も整っていました。スクーリングは、年に5日程度だったので嫌だなあと思うこともなく行けました。でも、生徒の年齢が定まっていないので、同年齢の人と友達になるのは難しかったです。ルネサンス高等学校は通信なので自宅での勉強がほとんどでしたが不安なことはありませんでした。なぜかというと、インターネットや電話で担任の先生といつでもやり取りが出来たからです。実際に私は個別指導も受けましたし、相談もしました。もしも他の生徒が一緒だと自分のペースが崩れて無理をしていたかもしれません。97%というとても高い卒業率なのですが、私も卒業できましたし続けやすい環境だったのでルネサンス高等学校を選び良かったです。

武蔵野星城高等学校では、自由に選べる３つのコースがありました。私の家は元々家計が苦しいため、進学は半分諦めていました。しかし、武蔵野星城高等学校で通信タイプの一般コースに通うことで働きながら学校に通うことが出来ました。週１日の投稿で良かったので他の日を仕事や自習勉強に充てることが出来ました。自分自身の生活スタイルを変えることなくスクーリングに出席をすることが出来て、充実した時間を過ごせました。いつの間にか顔見知りも増えて、少しの時間歯科学校にいないにもかかわらず多くの友人を作ることが出来ました。武蔵野星城高等学校は先輩・後輩に壁が無いので、歳の差を気にせずに仲良くなれました。先生方もしっかりと生徒を見て下さることはもちろん、相談もしやすい雰囲気だったのでよかったです。武蔵野星城高等学校に通うことで自立した生活を送ることが出来て、社会に出ても自分自身に自信を持って生活することが出来ています。武蔵野星城高等学校は入学前に体験授業に参加させていただきましたが、その時に生徒が楽しそうだったことや先生と話しやすかったのでこちらの学校を選んでよかったです。楽しい思い出も多くあって、良い学校生活が送れて満足しています。

昔からアニメに興味があった僕。周りからは「オタク」と揶揄されても「アニメが好き」という気持ちは揺るいだことが無く、そのことについては何を言われてもいいくらいの気持ちでした。そこで、東放学園高等専修学校に入学をし、前から興味のあった声優の勉強が出来ています。10代のうちから将来を見据えた専門的な勉強が出来てうれしいです。

以前は学校に行くのが嫌で休みがちだった僕ですが、学校生活をうまく送ることができない生徒でも受け入れてくれる下関国際高等学校に通ってからは学校を休むことなく通えるようになりました。おかげで授業についていけなくて勉強をすることが苦痛になるという悩みからも解放されました。