通信制高校・サポート校の学費や口コミ情報サイト『ユアターン通信制高校』

私は、翔洋学園高等学校の卒業生ですが、プライベートもレポート学習も楽しみながら充実した3年間を過ごしながら高校卒業資格をもらえたと感じます。修学旅行ではみんなとより深い仲になり、本当に楽しかったです。

私が開志学園高等学校を選んだのは、学びたい分野を学ぶことができ多からです。私は子どもの頃から、大人になったらファッション系の仕事をしたいと考えていました。しかし、ファッション系を学べる通信制高校は少なく、諦めていたんです。そんなときに、開志学園高等学校のことを知りました。開志学園高等学校では、さまざまな専門分野を学ぶことができます。私が学んだファッションの他にも、マンガやネイル・メイク、ヴォーカルやギターなどの音楽エンタテイメント系フィールド、硬式野球や柔道などのスポーツ系フィールド、ITや進学などの実務・進学系フィールドがあります。これだけたくさんの専門分野から選ぶことができるので、将来の夢が決まっている人には最適な通信制高校です。一般的な普通科の高校で学ぶことに疑問を感じる杏ら、ピッタリだと私は思いましたね。開志学園高等学校でファッションを学んだ私は、今はアパレル関係の仕事をしてます。子どもの時の夢を叶えることができ多ので、充実しながら働くことができていますよ。開志学園高等学校はフィールドだけではなく通学形態も自由に選べますし、サポート制度も充実しているので、安心して通うことができました。

菊華高等学校は通信制高校でありながら部活動が充実しているのが良いところかなと感じています。また、校舎も非常にきれいですし生徒のみんなも明るい人たちばかりだから毎日が楽しいです。レポートで分らないことがあればすぐに質問することができる環境も助かっています。

青森県立北斗高等学校は昭和7年に創立、平成4年からは定時制の高校になっています。私が通っていたのは、定時制の3部制といわれるもので、午前部、午後部、夜間部の3つに分けられているものです。午前部や午後部に通う生徒は、昼間は学校で授業を受け、授業が終わると仕事に出掛ける生徒もいます。夜間部に通う仲間は、日中は仕事をして夕刻から学校に通学をして授業を受けるのが特徴です。尚、2年目からは他部履修と言う形になり、科目履修の必要に応じて、隣接する部の授業を受けることが出来るのが特徴で、午前部に通う人は隣接する午後部の授業を受けること出来るなどの特徴を持っているのです。青森県立北斗高等学校では、単位制を導入していて、７４の単位になる事で卒業が出来、高等学校を卒業したと言う証を受け取ることが出来るのです。1年の時は、3部制の何れかの授業を受け、2年になると隣接する部の授業を受けて単位を取ることが出来るようになります。3年になると進学をする人などは自分で事業の時間割を作って学習に参加することが出来るなど、生徒の意欲次第で進学も出来ると言う特徴があり、青森県立北斗高等学校の先生はそれのサポートをしてくれるのです。

和順館高等学校はスクーリングでの登校なので、学校生活が苦手な私にはとても居心地の良い学校です。中学生時代に人間関係が嫌になってこの学校に入学しましたが、今ではストレスなく生活することができています。学校の自習室での勉強もすることができるし、自分のやり方で授業を受けることができて自由にやれます。空いた時間はアルバイトをしてり趣味に使っています。