通信制高校・サポート校の学費や口コミ情報サイト『ユアターン通信制高校』

家庭の事情で、通信制高校に通わなければならなくなり、実家から近いところにあったのが山形県立霞城学園高等学校でした。通ってもう2年ほど経とうとしていますが、まだまだ学ぶことが多そうです。「どうせ通信制だから」と高を括っていた前の自分が恥ずかしいですが、それなりに充実した生活を送れいています。

私は勉強は苦手だったけど英語だけは好きだったので前に通っていた学校をやめた後は、四谷インターナショナルスクール高等部という通信制高校に通うことを決めました。ここにいる人はみんな英語が好きな人ばかりで日本人同士でも英語で会話してみたりと私にとってはすごく楽しい環境が広がっています！

京都美山高等学校は週5コースが無くて最大でも週3日で通うことができます。自分の負担にならないように学校に行くことができるので、学校生活で余計なストレスも感じることがありません。でも学校の人達はみんな優しい人たちばかりなので、学校へ行く事も今では苦痛に感じることはありません。先生達もみんな面倒見が良くて生徒全員に平等に接してくれます。学校の雰囲気が良いのでスクーリングもちゃんと行くことができます。

和歌山県立紀の川高等学校を卒業したものですが、正直通信制高校というものは自分との闘いです。自分がやるかやらないかで全く変わってくるんです。でもここの学校はそういう意味では頑張りやすい環境だったんじゃないかな？って思います。僕もなんとか卒業して、今はなんとか大学に進学できました。

人間関係や学校で過ごすことが苦手な僕でしたが、東林館高等学校に通う事になってからは苦手なことも少しずつですが克服できるようになりました。この学校の授業では対人スキルも学ぶことができるので、初対面の人への対処や苦手な人への対処の仕方なども勉強することができました。以前まではコミュニケーション能力が低くて、色んな人から誤解を受けたりもしたけれど、ちゃんとした対応の仕方を学んでからは上手く他の人とも交流することができるようになりました。