ジムに通ってトレーニングをしたいけれど、どんなジムが自分に合っているかわからないといった大学生の方もいるはずです。
ジムといっても全国にはさまざまなタイプがあり、自分に合ったジムを選ぶことが大事です。
また「ジムってお金がたくさん必要なのでは?」となかなか始められにくいと悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、大学生におすすめの比較的安いジムと選び方についてご紹介します。
ぜひ参考にしてみて下さいね。
大学生におすすめのジム10選!
「ジムに行きたいけれど、結局どのジムがいいかわからない」と悩む方も少なくありません。
そこでここでは、大学生におすすめのジムについてご紹介します。
なるべく広いエリアに展開しており、かつ通いやすいジムなのでぜひチェックしてみて下さいね。
- JOYFIT
- エニタイムフィットネス
- ゴールドジム
- cchocoZAP
- コナミスポーツクラブ
- FITEASY
- OUTINE
- セントラルフィットネスクラブ
- ティップネス
- セントラルスポーツクラブ
JOYFIT
料金 | 入学金…約2,000円 コース料金…約6,000円~8,000円 |
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特徴 |
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JOYFITは「JOYFIT」「JOYFIT24」「JOYFITヨガ」の3種類を運営するスポーツジムです。
ひとつでも契約しておけば、ほかのところでも共通の利用ができるので、どんな状況でも体を動かせる場所を探している方におすすめです。
とくに「JOYFIT24」は最も店舗数が多く、「24時間いつでも利用できる」「ロッカーを無料で使える」といったメリットがあります。
24時間いつでもマシンやトレーニングができるので、忙しい大学生などひとりひとりのライフスタイルに合わせて気軽に利用できます。
JOYFIT24のコース料金は全体的に安く、運動に苦手意識のある初心者の方からしっかり鍛えたいといった上級者にも向いています。
感染症対策もバッチリなので、衛生面を気にする方でも安心です。
エニタイムフィットネス
料金 | 入学金…約5,500円 コース料金…6,500円~10,000円 |
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特徴 |
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エニタイムフィットネスは全世界で4,500店舗以上展開している、グローバルなフィットネスジムです。
店舗数も世界ナンバーワンで、国内でも約70万人以上の方が利用しているので信頼度も高め。
マシンジムがとくに充実しており、ほかのフィットネスジムのマシンに不満を関している方や、「もう少しいろいろなマシンを使ってみたい」といった方にはおすすめです。
マシンも常にスタッフがきれいに掃除してくれているので、実際「清潔感がある」といった高い口コミ評価も寄せられています。
またエニタイムフィットネスは24時間営業しており、どこの店舗でも利用できるので引っ越しや学校に近いところで鍛えたい方はぜひチェックしてみるといいでしょう。
「安全」「安心」「清潔」「快適」をモットーに運営しているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
ゴールドジム
料金 | 入学金…約5,000円 コース料金…約7,000円~20,000円 |
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特徴 |
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ゴールドジムはアメリカ・ロサンゼルス発祥の本格型のフィットネスクラブです。
世界30カ国で700カ所以上に拠点を持ち、約300万人以上の利用者がいるといわれています。
ほかのジムには置いていないような珍しいマシンや、100Kg近いダンベルまで用意されているので、もっと負荷を高めて本格的に鍛えたい方にはおすすめです。
またゴールドジムには専門のパーソナルトレーナーが在籍しており、トレーナーの知識も豊富で指導力にも高い評価があるといわれています。
とくに男性の方を中心に利用者が多い傾向にあります。
トレーニングウェアやプロテインバーなども販売しており、鍛えるだけではなく食生活なども見直したい人はぜひ見ておくといいでしょう。
chocoZAP(ちょこざっぷ)
料金 | 入学金…約3,000円 事務手数料…約2,000円 月額…3,278円(税込) |
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特徴 |
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chocoZAPはパーソナルジム「RIZAP」が運営する、運動が苦手な人向けのジムです。
「コンビニジム」を謳っているだけあって、着替える必要なく入館して5秒で鍛えられる気軽さが魅力です。
2023年のヒット予測総合1位の実績を持っており、24時間・365日全店舗利用できます。
RIZAPが持っている約18万人の実績データをもとに、ひとりひとりの目標体重や健康管理に必要なアドバイスをもらえます。
体組成計とヘルスウォッチ、アプリによって日々の自分の変化について実感できます。
さらにchocoZAPではマシンだけではなく、セルフエステ・セルフ脱毛・ゴルフ練習場などを全て無料で利用できます。
期間によっては入会金・事務手数料といった初期費用が無料になるキャンペーンも実施されているので、ぜひキャンペーン中に試してみて下さいね。
コナミスポーツクラブ
料金 | 入学金…約5,500円 会員証手数料…1,100円 週1コース…約6,380円~ 週2コース…約8,140円~ |
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特徴 |
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コナミスポーツクラブは、全国に178カ所に店舗を展開している国内最大級のスポーツクラブです。
週1回コースからフリーまでコースが豊富に取り揃えられており、これまでジムに行ったことがない方や運動に対して苦手意識がある方にもおすすめです。
またコナミスポーツクラブでは、10代~30代などを対象とした「U39」といったキャンペーンがあり、平日17時以降や土日祝日は使い放題といったうれしい特徴も。
はじめは週1回からはじめて、徐々に回数を増やしていく通い方もできるので無理なく運動習慣を継続できます。
コナミスポーツクラブは長年培った運動ノウハウ、豊富な運動コンテンツ、全国の施設で大人から子どもまで楽しめるサービやプランがあるので、興味のある方はまず見学・体験から始めてみるといいでしょう。
FITEASY
料金 | 入学金…約3,300円 事務手数料…約2,200円 月額…約7,150円 |
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特徴 |
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FITEASYは顔認証サービスがある、年中無休の24時間営業のジムです。
FITEASYの最大の特徴は、トレーニングシューズであれば土足でも利用できるといった点。
靴をわざわざ持っていかなくても履き替える必要がないため、少ない荷物でジムに通えます。
ほかにも利用者であれば、ウォータークーラーやアメニティ、シャワールームなども完備されているので、男女問わずから人気を博しています。
マシンは最新・最高品質の機器を使用しておりながらも、通いやすい低価格設定なので大学生の方にもおすすめです。
半年や1年など継続して通えば通うほど月会費が安くなるメリットもあるので、気になる方はWEB入会してみましょう。
OUTLINE
料金 | 入学金…約33,000円(無料キャンぺーあり) 2カ月…184,800円(学割25%OFF) |
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特徴 |
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OUTLINEは完全個室の女性専用型のパーソナルトレーニングジムです。
女性らしいラインをキープするためのマシンがあることで、さまざまな女性誌にも取り上げられた実績があります。
また女性トレーナーも多数在籍しており、女性の体に合わせたトレーニングについても熟知しています。
ピンポイントな部分を鍛えたいといった要望にも応えてくれるので、満足度も高めです。
ダイエットコースがオーソドックスですが、他にも下半身を重点的に鍛えるコースやブライダルコースなどもあるので気になる方はサイトをチェックしてみるといいでしょう。
OUTLINEはボディディレクターが10年以上に渡って磨き上げたメソッドがあり、「マンツーマントレーニング」「ライフスタイルに合わせた食事指導」「生涯アフターフォロー」の3つの分野からサポートしてくれます。
さらにトレーニングだけではなく、日々の食事のコントロールもしてくれるのでリバウンドなども起こしにくいといわれています。
これまで5,000人以上の指導実績があるので、興味のある方はまず無料のカウンセリングを受けてみて下さい。
セントラルフィットネスクラブ
料金 | 入学金…約1,000円 コース料金…約9,085円~ |
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特徴 |
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セントラルフィットネスクラブは全国230カ所で展開する、ジム・プール・エクササイズなどを取り扱うフィットネスクラブです。
「0歳から一生涯の健康づくり」をモットーに掲げており、ひとりひとりのライフスタイルやニーズに合わせて運動習慣を身に着けられます。
24時間ジムもあるので、学業やサークル、アルバイトなど何かと忙しい大学生にもおすすめ。
「セントラルスポーツ研究所」の研究結果をもとに、健康増進や競技力向上などの効果を体感できると評判もあります。
またサイトには強度や目的、レベルに合わせた検索もできます。
たとえば、「ボディメイクがしたい」「ストレス解消や体力を身につけたい」など。
初心者からシニアに至るまで対応しているので、これまで運動習慣がなくて体力に自信がない方でも気軽に始められます。
気になる方は体験予約をしてみるといいでしょう。
ティップネス
料金 | 入学金…約5,500円 月4回コース…約7,480円~ アフター6コース…約8,690円~ デイタイムコース…約9,240円~ レギュラーコース…約9,460円~ |
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特徴 |
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ティップネスは関東・東海・中京・関西に展開するフィットネスクラブです。
料金プランやコースの幅が広く、さまざまな利用時間や曜日に合わせて選べるため、ひとりひとりのライフスタイルで無理なく通い続けられます。
ほかにも、「ダイエットや脂肪燃焼のために」「ボディメイクしたい」「筋肉をつけたい」「体の不調を解消したい」といった要望や目的に合わせたメニューも用意されています。
利用スタイルも、グループエクササイズ・パーソナルサポート・スクールなどから選べるのも魅力です。
ティップネスは店舗によってはマッサージやエステサロンなどが併設されているてんぽもあるため、特に女性から圧倒的な支持を持たれています。
さらに、比較的駅から近い店舗がほとんどなので、学校帰りなどでも利用しやすいでしょう。
おもに東京都内の店舗が多いので、気になる方はぜひチェックしてみて下さい。
HABIT
料金 | 入学金…約33,000円(体験当日入会の場合入会費無料。) 2カ月集中ダイエットコース…169,400円(キャンペーン期間中なら約99,800円) |
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特徴 |
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HABITはおもにダイエットコースが有名な、独自のオーダーメニューでトレーニングできるパーソナルジムです。
芸能人やモデルも通うパーソナルジムとして口コミ評価も高く、恵比寿・代々木上原・池尻大橋・中目黒に展開しています。
「2カ月集中ダイエットコース」では、トレーニング16回と食事のサポートが付きます。
「大学生にとっては少し高いかも…」と思うかもしれませんが、HABITでは万が一ダイエットに失敗したら全額返金のキャンペーンも実施しているので安心。
また体験レッスンでは、ウェアやシューズ、タオルといったトレーニングに必要なものも無料でレンタルできるので、手ぶらで気軽に参加できます。
HABITのトレーニングメニューは、医師監修の50分間の短時間トレーニングと食生活アドバイスで構成されています。
「ジムに通い始めたけど結果が出ない」「なかなか痩せられない」「リバウンドした経験がある」「同じメニューだと飽きてしまう」といった悩みを持つ方はぜひ、無料カウンセリングと体験レッスンの予約をしてみて下さいね。
大学生がジムを選ぶ際のポイント6つ
大学生におすすめのジムについてご紹介してきました。
しかしジムにはそれぞれ特徴があり、費用も違います。
有名だったり人気のところだからといって自分に合っているとは限りません。
契約後に「こんなはずじゃなかった」とならないためにも、ここではジムを選ぶ際のポイントについていくつかご紹介します。
いくつかのジムを比較検討する際にぜひ参考にしてみて下さいね。
- 料金形態やコース
- 営業時間
- 店の雰囲気
- アクセス環境
- レンタルウェアや貸しロッカーの有無
- パーソナルトレーナーがいるか
➀料金形態やコース
ジムを選ぶ際はまず、料金形態やコース内容などで比較してみるといいでしょう。
通常、ジムは週に1回などトレーニングの回数制限があるものと無制限で通い放題のものとがあります。
さらに最近では、無人のマシンジムのタイプやマンツーマンで指導してくれるインストラクターが在籍しているタイプのものも増えてきています。
一般的にマンツーマンよりも、マシンジムタイプの方が月会費が安い傾向にあるため、少しでも費用を抑えたい方はマシンジムタイプの方がおすすめです。
ただし、「絶対にダイエットに成功したい」「ジムをサボる癖がある」といった方は、多少お金がかかったとしてもパーソナルジムの方が合っているともいえます。
自分の目的や性格に合わせて選ぶことが何よりも大事なのです。
②営業時間
ジム選びの際は、何時から何時まで営業しているのかの営業時間の確認も必要です。
ジムのコースによっては夕方までな度の制約があるところもありますし、24時間営業や深夜まで空いていれば、忙しい大学生でも無理なく通い続けられます。
したがって、ライフスタイルに合わせて自分が通い続けられる時間を確実に確保できるようにしておきましょう。
③店の雰囲気
ジムはジムの店舗の雰囲気も大切です。
とくにパーソナルジムを希望するなら、担当するインストラクターの人の雰囲気なども観ておくといいでしょう。
話しかけやすい雰囲気か相談しやすそうかなどは実際に話さなければわからない部分も多いので、無料トライアルや体験レッスンなどを受けてみるのがおすすめです。
ほかにも、マシンにこだわりがある方はどんなマシンがあるのかなどの設備などをチェックしておくとミスマッチも防げます。
④アクセス環境
ジム選びでは自宅や学校近くにあるかなど、アクセス環境をチェックすることが大事です。
とくに駅チカにあるなどだと、学校帰りになどでもすぐに立ち寄れるのでおすすめです。
またジムによっては、契約した店舗以外でも利用できるケースもあります。
もしほかの店舗も利用できるのであれば、平日は学校から近いところで、休日は自宅から近い店舗などといったように使い分けができるので柔軟にジムを使えます。
⑤レンタルウェアや貸しロッカーの有無
ジムにレンタルウェアや貸しロッカーなどがあれば、手荷物が少なくても気軽い通えるのでおすすめです。
やはり大学生は学校の教材など何かと持ち物が多め。
ロッカーがあれば靴などを預けられますし、レンタルウェアなどだと洗濯する手間も省けるので助かりますよね。
ジムごとで変わってくるので、もし分からなければジムのスタッフに聞いてみるといいでしょう。
⑥パーソナルトレーナーがいるか
もし「ダイエットに絶対成功したい」「〇〇までにボディメイクをしたい」など明確な目標があるのなら、パーソナルトレーナーが在籍しているところを選ぶといいでしょう。
パーソナルトレーナーのいるジムに通うメリットは、「正しいフォームを教えてもらえる」「トレーニングだけではなく、食事管理などもしてもらえる」といったものが挙げられます。
食事管理に関してはジムのスタイルによって対応しているかどうか変わりますが、ダイエット目的のコースなら用意されていることが多いです。
パーソナルトレーナーは初心者の方から上級者までメリットがあるので、少しでもお金を掛けてでも教えてもらいたいといった方はぜひチェックしてみてください。
大学生がジムを利用するメリット
大学生におすすめのジムやジムの選び方などについてご紹介してきましたが、そもそも大学生がジムに通うメリットにはどんなものがあるのでしょうか?
具体的に大学生がジムを利用するメリットには以下のものが挙げられます。
- ダイエット・健康になる
- 筋トレ仲間ができる
➀ダイエット・健康になる
大学生に関わらずジムに通うといった運動習慣を身に着ければ、ダイエット・健康になるといったメリットがあります。
ジムで運動することでほどよい疲労感がつのるので、寝つきが良くなったり早寝早起きもできるようになります。
またジムにはさまざまなマシンがあり、部位ごとにトレーニングができるので引き締められます。
一日で見た目に変化が現れるわけではないですが、1ヶ月~数か月、1年以上続ければ目に見えて変化を実感できます。
精神的にも身体的にも健康な状態になれるので、運動系のサークルに属していない方や運動習慣がない方にはおすすめです。
②筋トレ仲間ができる
必ずしもできるというわけではありませんが、ある程度の期間ずっとジムに通っていればジム内で友人や筋トレ仲間を増やすことができます。
たとえば同じ曜日や時間帯にジムに行っていれば、なんとなく見知った顔ぶれになりますので、モチベーション維持にもつながるでしょう。
「ひとりではトレーニングが続かない」「趣味をきっかけに友人を作りたい」といった方はジムを利用するのもひとつです。
お金を掛けたくない大学生におすすめの方法3つ
今回ご紹介したように、ジムに入会するにはおおよそ毎月3,000円~10,000円程度はかかります。
とくにパーソナルジムだとより費用が高くなる傾向にあるので、「なかなか毎月ジムに通うのは難しい」「大学生にとっては結構な出費」と考える人もいるのではないでしょうか?
そこでここでは、ジムに入会しなくてもジムを利用できる方法についてご紹介します。
- ジムでアルバイトする
- 大学内にあるジムを利用する
- ジムの無料体験を使ってみる
➀ジムでアルバイトする
なるべくお金を掛けずにジムに通いたいのなら、ジムでアルバイトするといった方法があります。
ジムの規定にもよりますが、勤務時間外やシフト外であればトレーニングに行けます。
ほかにも、トレーニングの種類を学べたり、マシン器具の使い方に詳しくなれるのでおすすめです。
スタッフの中にも鍛えている人が多いので、情報交換やモチベーションアップにもつながります。
稼ぎながら、さまざまなことを学べるのでぜひチャレンジしてみてくださいね。
②大学内にあるジムを利用する
大学によっては学校内にジムが併設されているケースもあります。
もし大学にジム施設があるのなら、利用すれば実質無料でトレーニングができます。
学校にあるからこそ、授業終わりや空きコマの時間にいつでも鍛えられるといったメリットがあります。
しかし学校のジムは一般的なジムとは異なり、「トレーナーがいない」「ウェアの貸し出しなどがない」「セキュリティ面がやや心配」といったリスクもあります。
しかし自分で管理できれば、友人と一緒にトレーニングもできるので時間やお金がない大学生にとってはおすすめです。
③ジムの無料体験を使ってみる
何度も使える手ではありませんが、ジムの無料体験に行ってみるといった方法もあります。
無料体験を受ければ、「自分に本当に合ったジムなのか」「スタッフやほかのお客さんの雰囲気」「ジムの設備」などについて知れるメリットがあります。
またほかのジムの無料体験に参加すれば、それぞれのジムの違いや比較ができるので入会する際にミスマッチを防げます。
ジムによっては体験すれば、入会金など初期費用が安くなるところなどもあるのでぜひチェックしてみてください。
女性の方であれば「女性専用エリア」があるジムがおすすめ!
今回は、大学生におすすめの比較的安いジムと選び方についてご紹介してきました。
ジムと言っても様々なタイプがあり、自発的にマシンジムを利用する者からパーソナルジムと呼ばれる専属のトレーナーがつくところもり、それぞれメリットが異なります。
また女性の方であれば、「女性専用ジム」や「女性専用エリア」が設けられているところもおすすめです。
女性専用と呼ばれるだけあってアメニティやシャワー完備など充実していますし、女性のトレーナーがつくなど相談しやすい環境がととのえられています。
ほかにも、24時間営業のジムならアルバイトやサークルなどで時間が遅くなても通えるので、忙しい大学生にはうってつけです。
ジムでは無料体験などができるところもあるので、今回の記事を参考に自分に合ったジムをみつけてみてくださいね。