学生の中だと、クレジットカードを持っている人は多くてもなかなかゴールドカードを持っている人は少ないですよね。
「学生だとゴールドカードは持てないのでは?」と思っている方もたくさんいるのではないでしょうか?
しかし実は結論から言うと、学生でもゴールドカードは持てます。
ただしすべてのゴールドカードを持てるとは限らず、カードの種類によっては申し込めないカードも。
そこで今回は、大学生が持てるクレジットカードのゴールドカートについてご紹介し、それぞれの特徴やメリット・デメリットについて解説していきます。
「ゴールドカードに憧れがある!」「大学生が持てるゴールドカードにはどんな種類があるの?」といった方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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大学生が持てるゴールドカードのタイプとは?
ゴールドカードは大きく以下の3種類に分けられ、大学生が持てるゴールドカードは格安ゴールドカード・若者向けゴールドカードの2種類です。
ゴールドカードのタイプ
- 格安ゴールドカード
- 若者向けゴールドカード
- 一般ゴールドカード
格安ゴールドカードは一般ゴールドカードと比較するとややサービス内容が劣りますが、年会費に関していえば一般ゴールドカードが約10,000円に対して約2,000円程度と安いのが特徴です。
また若者向けゴールドカードはおもに学生を対象としたカードで、年会費も約5,000円と求めやすくサービス内容も充実しているので大学生にはおすすめ。
一般ゴールドカードは年会費は高いですが、空港ラウンジや旅行傷害保険といったサービスが豊富なので、旅行に頻繁に行く方は持っておくとお得でしょう。
大学生におすすめのゴールドカード7選
ここでは、おすすめのゴールドカードについてご紹介します。
大学生におすすめのゴールドカード7選
- ライフカード ゴールド
- JCBゴールド EXTAGE
- 楽天プレミアムカード
- 三井住友カード ゴールド
- セディナゴールドカード
- エポスゴールドカード
- MUFGカード ゴールド
- OricoCard THE POINT PUREMIUMGOLD
➀ライフカード ゴールド
年会費 | 約11,000円 |
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ポイント還元率 | 0,5%~ |
ライフカード ゴールドは、ライフカードが発行しているゴールドカードです。
国内主要27空港ラウンジと国際空港ではハワイでも無料で利用できますので、旅行に頻繁に行く大学生にとくにおすすめです。
またクレジットカードには珍しく、ライフカード ゴールドはロードサービスが付いてきます。
自家用車のトラブルや事故が起きた際も24時間365日、いつでも駆けつけてもらえるので安心です。
さらに、初年度ならポイント1,5倍、誕生月ならポイント3倍など、年間利用額に応じてポイント還元率もアップするので効率的にポイントを貯められます。
おすすめポイント
- 国内外の空港ラウンジが無料で利用できる
- ロードサービスが無料でついてくる
- 海外・国内旅行傷害保険が自動的に付帯される
- 年間利用額に応じてポイント還元率が上がる
- 限度額は200万円まで
- 23歳以上、安定した収入がある人が申し込める
- 最短3営業日でカード発行ができる
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②JCBゴールド EXTAGE
年会費 | 約3,300円(初年度無料) |
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ポイント還元率 | 0,3%~5% |
JCB GOLD EXTAGEは20代限定で持てるゴールドカードです。
年会費もゴールドカードの中では比較的安く、初めてゴールドカードをもつ大学生にはおすすめ。
特典内容も充実しており、たとえば空港ラウンジを無料で利用できたり、旅行損害保険として最大5,000万円まで補償されたりなどします。
おおすすめポイント
- 将来、確実にJCBゴールドカードを持てる
- ゴールドカードの中では年会費が安い
- 最短2営業日でカードが入手できる
- コンビニやドラッグストア、飲食店などでポイントが2倍、3倍付与される
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③楽天プレミアムカード
年会費 | 約11,000円 |
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ポイント還元率 | 1% |
楽天プレミアムカードは年会費は高めですが、「20歳以上の安定収入がある方」を条件としているので学生でも入会できるゴールドカードです。
また楽天市場でショッピングすると、通常であれば3倍のポイントが付きますがプレミアムだと最大5倍のポイントが付きます。
とくにネットショッピングをよく利用する大学生にはおすすめ。
楽天プレミアムカードには「楽天市場コース」「トラベルコース」「エンタメコース」の3種類の特典があり、ひとりひとりのライフスタイルに合わせて利用できます。
おすすめポイント
- 国内外旅行傷害保険最大5,000万円まで補償
- 条件を満たせば、楽天市場でのポイント還元率5%
- 楽天市場での利用でポイント最大5倍
- 優待サービスが受けられる
- 還元率が高いため、年会費の元が取りやすい
- 楽天サービスをよく利用する方におすすめ
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④三井住友カード ゴールド
年会費 | 約5,500円(初年度無料) |
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ポイント還元率 | 0,5%~ |
三井住友カードゴールドは、カード番号などの情報が記載されてないセキュリティ面にすぐれた安全性の高いゴールドクレジットカードです。
アプリに登録すれば、利用状況なども都度確認できるので「ついつい使いすぎてしまう…」「不正利用されていないか心配」といった大学生の方にはおすすめ。
また、マクドナルドやセブンイレブンといったコンビニなどレコのカードを利用すれば還元率が最大5%もアップするといったうれしい特典もあります。
おすすめポイント
- 旅行保険最大2,000万円
- 年間100万円の利用で年会費無料、毎年10,000ポイント
- 満20歳以上でかつ安定した収入があれば、学生も発行できる
- 最短5分で即日発行できる
- ナンバーレスでセキュリティ面も高い
- VISAやMastercardのタッチ決済でプラス2,5%のポイント還元
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⑤セディナゴールドカード
年会費 | 約6,600円(初年度無料) |
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ポイント還元率 | 0,5%~ |
セディナゴールドカードは旅行に関するサービスが充実している、旅行好きの大学生におすすめのゴールドカードです。
旅行傷害保険は海外だと最大10クエン、国内でも5,000万円とゴールドカードの中でもかなり高め。
ほかにもスポーツ施設やレジャー、ショッピング、宿泊施設といった格安でサービスを受けられる会員限定のプレミアムクラブオフもあります。
さらにコンビニやイオン、ダイエーといった利用によってポイントが3倍になるので、持っておいて損はないでしょう。
おすすめポイント
- 旅行傷害保険が国内外問わず高め
- 国内の空港ラウンジが無料で利用できる
- 旅行好きの大学生におすすめ
- レジャー・宿泊施設を優待価格で利用できる
- 18歳以上~入会できる
⑥エポスゴールドカード
年会費 | 永年無料(通常5,000円) |
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ポイント還元率 | 0,5%~ |
エポスカードを利用している方は、1年間に50万円以上の利用でインビテーションがくるのでその際にエポスカードゴールドにできます。
なおインビテーションだと、通常5,000円かかる年会費が無料になるといったメリットがあります。
さらにエポスカードは優待店が10,000店舗あったり、加盟店での利用で最大30倍のポイントが付くなど学生にはうれしいサービスも充実。
おすすめポイント
- 通常のエポスカードからのインビテーションでゴールドに
- 年会費永年無料
- ポイントの有効期限がない
- 空港ラウンジ利用無料
- 海外旅行傷害保険最大1,000万円
- ショップ登録をすればポイント3倍
⑦MUFGカード ゴールド
年会費 | 約2,095円(初年度無料) |
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ポイント還元率 | 0,5%~ |
MUFGカード ゴールドは初年度だと年会費無料、それ以降も2,095円とゴールドカードの中ではかなり安めのカードです。
サービス内容も充実しており、国内の主要空港のラウンジが無料で利用できるほか、国内外に旅行傷害保険がついているので旅行好きな人にも恩恵があります。
ほかにも記念月には1,5倍になったり、年間利用額に応じてボーナスポイントが付与されるため効率的にポイントを貯めたいひとにはおすすめ。
おすすめポイント
- 年会費が安い
- 初年度の年会費が無料
- 国内外の旅行傷害保険最大2,000万円
- ポイントが貯まりやすい
- 国内数カ所の空港ラウンジを無料で利用できる
- Apple Payなどの利用可能
大学生がゴールドカードを持つ際の審査とは?
大学生がゴールドカードを持つには、いくつかの審査基準をクリアする必要があります。
そこでここでは、大学生がゴールドカードを持つ際の審査内容について解説していきます。
大学生がゴールドカードを持つ際の審査
- 安定した収入がある
- 信用情報が良好かどうか
- 20歳を越えている(カードにもよる)
安定した収入がある
ゴールドカードの審査ではまず、契約する本人に安定した収入があるかどうかを見られます。
正社員として働いている方であれば大方安心ですが、アルバイトであっても継続した収入があれば審査に通過できることも。
ゴールドカードの審査時には勤務先などに在籍確認をおこなうことが多いので、とくに不備や誤りがなければ基本的に問題ありません。
信用情報が良好かどうか
ゴールドカードをも持つには、クレジットヒステリーといった信用情報が良好であるかどうかも大事です。
たとえば、別のクレジットカード会社で滞納や債務整理などをおこなった経歴があれば、審査に落ちてしまう可能性があるので注意しなければいけません。
したがって、金融トラブルや事故を起こした過去があるのであれば、学生の間はゴールドカードは作れないと思っておいたほうが良いでしょう。
20歳を越えている(カードにもよる)
ゴールドカードの種類によっては、「20歳以上でなければいけない」「学生は作れない」といった条件が伴うケースもあります。
クレジットカードヒストリーや信用情報に問題がなくても発行できないため、事前にゴールドカードの申し込み条件を必ずチェックするようにしてください。
大学生がゴールドカードを持つためのコツ3つ
では、大学生がゴールドカードをも持つためにはどんなことに注意しなければいけないのでしょうか?
ここでは、大学生がゴールドカードを持つためのコツについて以下の3つご紹介します。
大学生がゴールドカードを持つためのコツ3つ
- 複数枚のカードを持たない
- 多重債務など借入金額を最小限にしておく
- 良好なクレジットヒストリーをためる
➀複数枚のカードを持たない
ゴールドカードをも申し込む場合は、ほかのクレジットカード会社など複数のカードを持たないようにしましょう。
なぜなら複数のクレジットカードを持っていると、クレジットカード会社から返済能力があるのかを疑われる可能性があるからです。
もしゴールドカードを新しく持ちたいのであれば、申し込んでしまう前に利用頻度のないクレジットカードをこの際、解約して保有枚数を減らしておくことが望ましいでしょう。
②多重債務など借入金額を最小限にしておく
一般的にゴールドカードは一般的なクレジットカードに比べて、審査への難易度が高いといわれています。
先にも述べたように、債務や滞納経歴があると審査に通らないため、もし多重債務や複数のカードの借り入れがあるのなら、すべて清算するようにしておいてください。
多重債務も複数枚のカード保有と同様に、返済能力がないと判断されるので、審査通過率を上げるためにも必ず事前に確認しておきましょう。
③良好なクレジットヒストリーをためる
ゴールドカードの審査を通るためにはまず、一般駅なカードでクレジットヒストリーをためるのもひとつです。
なぜなら、申し込むクレジットカード会社によっては対象年齢であっても、判断材料の少なさで審査落ちしてしまう可能性があるからです。
良好なクレジットヒストリーをつくるには、一定期間滞納することなく利用し続けられれば積み重ねられるので、「いつかはゴールドカードにしたい」といった方は意識してみてください。
クレヒスをためるのにおすすめのクレジットカード3選
先にも述べたようにゴールドカードをつくる際はまず、一般的なカードでクレヒスを貯める必要があります。
そこでここでは、大学生がクレヒスをためるのにおすすめのクレジットカードについてご紹介します。
ライフカード
ライフカードは18歳以上25歳未満が申し込める、大学生を対象にしたクレジットカードです。
ライフカードにもゴールドカードがあり、一般的なクレジットカードでは3つのステージに分けてポイント還元率が変わってきます。
また、海外旅行傷害保険の付帯やショッピング時のキャッシュバックなど、旅行好きの大学生にはうれしい特典がたくさんあります。
貯まったポイントは商品やギフトカード、電子マネーに交換できるのでお得に買い物したい人にもおすすめです。
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三井住友カード
三井住友カードは18歳以上から申し込める、高還元率を誇るクレジットカードです。
サブスクの利用や携帯料金の支払いなどでポイントアップができるので、効率よくポイントを貯められます。
さらに、家族ポイントを利用すれば、登録している家族の人数に合わせて最大10%のポイントもつきます。
三井住友カードはセキュリティ面も高く、クレジットカードを始めて作る人にもおすすめのカードです。
JCBCARD W
JCBCARD Wは18歳以上満39歳以下を対象としたクレジットカードです。
18歳以上なら収入がなくても申し込める(世帯主の収入)ので、比較的審査のハードルが低いのもおすすめポイントです。
JCBカードの中でも高還元率のカードで、常時2倍のポイントがつきます。
また、学生にとっても馴染みのあるコンビニやスターバックスといた店舗でもポイントを貯められます。
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大学生がゴールドカードを持つメリット4つ
「学生がゴールドカードを持つとどんなメリットがあるの?」と思う方も多いでしょう。
おもに大学生がゴールドカードを持つメリットには以下のものが挙げられます。
大学生がゴールドカードを持つメリット4つ
- 豪華なサービスや特典がつく
- ステータス性が高まる
- 利用限度額が高い
- 上位カードにランクアップしやすくなる
- クレジットヒストリーがはやいうちから積める
➀豪華なサービスや特典がつく
ゴールドカードは一般的なカードよりも、豪華なサービスや特典がつくといったメリットがあります。
クレジットカード会社にもよりますが、たとえば以下のものが挙げられます。
- 宿泊施設などの割引
- 国内外の保険自動付帯
- 対象の空港ラウンジを無料で利用できる
- 旅行でのショッピング保険・補償額
このほかにも、飲食店やオンラインショッピングなどの割引や優待店などのポイント付与などもありますが、特に大学生なら旅行関連のサービスなどがつくのでおすすめです。
②ステータス性が高まる
ゴールドカードを持てば、社会的な信用を得ることができ、持っているだけでステータス性が高まります。
たとえ毎月の利用額が多くなくてもこうしたクレジットヒストリーを積み重ねることで、将来的にほかの審査に通りやすくなるのでおすすめです。
またゴールドカードは一目見て判断できるものなので、大学生のうちから持っていると自慢できます。
③利用限度額が高い
ゴールドカードは一般的なクレジットカードよりも、利用限度が高めに設定されていることがほとんど。
一般的なクレジットカードの利用限度額の相場が50~100万円前後がだとすると、ゴールドカードは100~300万円だとされています。
学生のうちだと、なかなか何百万といった買い物をする機会は少ないでしょうが、万が一の時に利用できるので持っておいて損はないでしょう。
④上位カードにランクアップしやすくなる
ゴールドカードを持っていると、ほかのプラチナカードやブラックカードといったさらに上位のカードにもランクアップしやすくなるといったメリットもあります。
とくに持っている期間が長ければ長いほど、ランクアップへのハードルが低くなるといわれているので、大学生のうちに持っておくと便利です。
高いステータスのクレジットカードは年会費が高くなるといったリスクもありますが、誰でも作れるカードではありません。
⑤クレジットヒストリーがはやいうちから積める
大学生のうちからゴールドカードをつくるメリットには、早くからクレジットヒストリーをつくれるといった面もあります。
ゴールドカードでの支払いに延滞がなければ、「お金に関して信頼できる人である」と社会的に認められるため、将来住宅ローンなどを組んだりするときに有利になります。
大学生がゴールドカードを持つ際のデメリット
大学生がゴールドカードの申し込みをおこなう際は、注意しなければいけないことがあります。
ここでは、大学生がゴールドカードを持つ際のデメリットや注意すべき点などについてご紹介します。
大学生がゴールドカードを持つ際のデメリット
- 審査基準が一般カードより難しい
- 利用上限が高いので使いすぎに注意
- 年会費が高い
審査基準が一般カードより難しい
ゴールドカードは一般的なクレジットカードよりも審査基準が厳しいとされており、大学生の場合だととくにそう簡単に審査に通らない可能性もあります。
どれだけ申し込み基準を満たしていても、大学生だとどうしても社会人と比べても収入が低いため審査落ちするケースも少なくありません。
もし仮にゴールドカードを発行できても、過去に携帯電話料金の未払いやカードの支払い延滞などが続いていると、カードの利用が制限したり、使えなくなることもあるので注意が必要です。
利用上限が高いので使いすぎに注意
先ほども述べたように、ゴールドカードは利用上限額が通常のクレジットカードよりも高く設定されています。
人によってはメリットとも取れますが、浪費傾向にある方や通常のクレジットカードでも制限以上のお金を使ってしまう方は使い過ぎに注意しなければいけません。
もしゴールドカードを持っていても、支払期限に間に合わなかったり滞納時期があると信用を無くしかねないので、向き不向きがあることを念頭に入れておきましょう。
年会費が高い
ゴールドカードは豪華な特典やサービスが受けられる反面、通常のクレジットカードに比べて年会費が高いです。
なかには学生向けの格安ゴールドカードや若者向けゴールドカードといった年会費がそこまでかからないものもありますが、それでもやはり通常のものよりも高いといえるでしょう。
したがってもしゴールドカードをつくる際は、「毎年払えるのか」「年会費を払ってでも欲しいかどうか」「利用金額によって無料になる会社はないか」などもチェックしておくといいですね。
~まとめ~学生のうちからでもゴールドカードは持てる
今回は、大学生が持てるクレジットカードのゴールドカートについてご紹介し、それぞれの特徴やメリット・デメリットについて解説してきました。
ゴールドカードは基本、社会人向けにつくられたランクの高いクレジットカードですが、なかには大学生でも発行できるものはあります。
これらのゴールドカードは年会費が低く設定されていることが多く、これまでにクレジットカードヒストリーに傷がついた経歴などがなければ問題なく審査に通るでしょう。
またゴールドカードは高い年会費がかかる分、ポイント還元率が高かったり、ほかにも旅行関連のサービスなどが充実しているといったメリットがあります。
ただし利用金額が高いがゆえに、普段から使いすぎてしまう人にはゴールドカードの利用はおすすめできません。
もしゴールドカードを持つようになっても、通常のクレジットカード同様に慎重に使うことは意識しておいたほうが良いでしょう。
受けられるサービスの内容や年会費の安さ、還元率の高さなどを考慮して今回の記事を参考にゴールドカードを検討してみてくださいね。