jobrass(ジョブラス)新卒紹介の料金や特徴について徹底調査しました。
また、jobrass(ジョブラス)新卒紹介の利用をおすすめしたいきぎょうについても掘り下げていきます。
就職活動でのアプローチ方法の一つとして、jobrass(ジョブラス)新卒紹介の検討を考えている企業の方、担当者の方は、この記事をぜひ参考にしてください。
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jobrass(ジョブラス)新卒紹介とは?
ジョブラス新卒は、株式会社アイデムが提供する、企業から学生に直接オファーを送ることができる新卒採用向け逆求人型就活サイトです。
企業は、ジョブラス新卒に求人を掲載し、学生からの応募を待つのではなく、自社の求める人材を登録している学生の中から直接オファーを送ることができます。
2023年3月現在、約2,000社の企業が登録しており、約1,000人の学生が利用しています。
会社名 | 株式会社アイデム |
---|---|
設立 | 1984年7月 |
本社 | 東京都豊島区西池袋2-27-1 |
代表者 | 代表取締役社長 石川 英彦 |
事業内容 | インターネット求人情報サービス、求人広告、人材紹介、人材派遣、人材育成、アウトソーシングなど |
jobrass(ジョブラス)新卒紹介の特徴
ここでは、jobrass(ジョブラス)新卒紹介の特徴である
- 学生からの応募を待つ必要がなく、自社の求める人材を直接探すことができる
- 学生のプロフィールやスキルを把握した上で、オファーを送ることができる
- 学生の選考コストを抑えることができる
について紹介します。
学生からの応募を待つ必要がなく、自社の求める人材を直接探すことができる
ジョブラス新卒の特徴の一つに、学生からの応募を待つ必要がなく、自社の求める人材を直接探すことができるというものがあります。
一般的な就活サイトでは、企業は求人を掲載し、学生からの応募を待つ必要があります。
そのため、学生の目に留まらなければ、応募を獲得することが難しくなるのです。
また、応募を獲得できたとしても、自社の求める人材とマッチしていない可能性もあります。
ジョブラス新卒では、学生が自社の求める人材を登録しているため、企業は直接オファーを送ることができるため、学生の目に留まらなくても、自社の求める人材とマッチした学生に直接アプローチすることができるのです。
また、学生のプロフィールやスキルを把握した上でオファーを送ることができるため、ミスマッチを防ぐことができます。
学生のプロフィールやスキルを把握した上で、オファーを送ることができる
JOBRASS新卒の特徴の一つに、学生のプロフィールやスキルを把握した上で、オファーを送ることができるというものがあります。
一般的な就活サイトでは、企業は求人情報のみを掲載し、学生からの応募を待つ必要があるため、学生のプロフィールやスキルを把握することが難しく、ミスマッチを招く可能性があるのです。
ジョブラス新卒では、学生はプロフィールを登録する際に、以下の情報を入力します。
- 氏名
- 大学名
- 学部・学科
- 卒業予定年月
- 志望業界
- 志望職種
- 自己PR
- スキル
企業は、これらの情報をもとに、自社の求める人材とマッチした学生を探し、オファーを送ることができます。
そのため、ミスマッチを防ぐことができ、採用後の活躍を期待することができるのです。
学生の選考コストを抑えることができる
JOBRASS新卒の特徴の一つに、学生の選考コストを抑えることができるというものがあります。
一般的な就活では、学生は多くの企業にエントリーし、選考を受けるため、エントリーシートや履歴書の作成、面接の準備など、選考にかかるコストは少なくありません。
それに比べ、JOBRASS新卒では、学生は登録するだけで、自社の求める人材とマッチした企業から直接オファーを受け取ることができるため、学生は、自ら企業を探してエントリーする必要がなく、選考コストを抑えることができます。
ジョブラス新卒を利用することで、学生は以下のようなメリットを得ることができます。
- 選考にかかるコストを抑えることができる
- 効率的に就活を進めることができる
jobrass(ジョブラス)新卒紹介の料金は?
JOBRASS新卒の料金は、完全成功報酬型になっています。
学生が内定承諾した場合、文系は22万円、理系は27万円の料金が発生します。
しかし、承諾後に学生が辞退した場合は、全額返金となります。
なお、ジョブラス新卒の利用には、初期費用や月額利用料はかかりません。
上記のことから、優秀な人材を効率的に採用したい企業におすすめのサービスになっています。
また、採用コストを抑えたい企業にもおすすめです。
jobrass(ジョブラス)新卒紹介のスペシャルオファー制度とは?
JOBRASS新卒のスペシャルオファー制度とは、企業が学生一人ひとりに直接メッセージを送ることができる制度です。
企業は、学生のプロフィールやスキルを把握した上で、ぜひ会いたいと思う学生に、スペシャルオファーを送ることができます。
つまりスペシャルオファーは、企業が優秀な人材を効率的に採用するための有効な手段になっているのです。
スペシャルオファーを送るには、以下のような条件があります。
- ジョブラス新卒の有料プランに加入している
- 学生のプロフィールやスキルを把握している
- 学生に会いたい理由を明確にしている
スペシャルオファーを送る際は、以下の点に注意しましょう。
- 学生の興味や関心を把握した上で、メッセージを作成する
- 簡潔でわかりやすいメッセージを作成する
- 学生に会いたい理由を具体的に伝える
スペシャルオファーを活用することで、より効率的に優秀な人材を採用することができるでしょう。
jobrass(ジョブラス)新卒紹介がおすすめの企業
ここでは、jobrass(ジョブラス)新卒紹介をおすすめしたい企業の特徴である
- 優秀な人材を採用したいが、採用コストを抑えたい企業
- 自社の求める人材を直接探したい企業
- 就活のプロによるサポートを受けたい企業
について紹介します。
優秀な人材を採用したいが、採用コストを抑えたい企業
JOBRASS新卒は、優秀な人材を効率的に採用したいが、採用コストを抑えたい企業におすすめです。
ジョブラス新卒のメリットは、以下のとおりです。
- 優秀な人材と出会える
- 効率的に就活を進めることができる
- 採用コストを抑えることができる
採用コストについては、採用が決まるまでは費用が一切かからないためコストが抑えられることができます。
自社の求める人材を直接探したい企業
JOBRASS新卒は、自社の求める人材を直接探したい企業におすすめです。
JOBRASS新卒の特徴の一つに、学生のプロフィールやスキルを把握した上で、企業が直接オファーを送ることができるというものがあります。
そのため、企業は、自社の求める人材とマッチした学生をピンポイントで探すことができるのです。
特定のスキルや資格を持つ人材を採用したい企業は、JOBRASS新卒の検索機能を使って、該当するスキルや資格を持つ学生を探すことができます。
さらに、特定の業界や職種に強い人材を採用したい企業は、JOBRASS新卒の「業界別ランキング」や「職種別ランキング」を参考にして、該当する学生を探すこともできるのです。
上記のことから、自社の求める人材を直接探したい企業は、JOBRASS新卒を活用することで、ミスマッチを防ぎ、採用後の活躍を期待することができます。
就活のプロによるサポートを受けたい企業
JOBRASS新卒は、就活のプロによるサポートを受けたい企業にもおすすめです。
JOBRASS新卒では、企業に専任のキャリアアドバイザーが付きます。
アドバイザーは、企業の採用活動をサポートするだけでなく、学生の就活のサポートも行います。
具体的には、以下のようなサポートを受けることができます。
- 学生のプロフィールやスキルの把握
- 企業のニーズに合った学生の紹介
- 面接対策
- 内定後のフォロー
アドバイザーは、豊富な経験とノウハウを活かして、企業の採用活動を成功に導いてくれます。
また、学生の就活をサポートすることで、学生が納得のいく就職活動を進めることができるでしょう。
就活のプロによるサポートを受けたい企業は、JOBRASS新卒を活用することで、効率的に採用活動を進め、学生の納得のいく就職活動をサポートすることができるのです。
ジョブラス新卒(JOBRASS新卒)の導入事例
ジョブラス新卒は、2023年12月現在、約10万人の学生が登録しており、多くの企業に導入されています。
以下に、ジョブラス新卒を導入した企業の事例をご紹介します。
知名度の低い企業が、自社の求める人材と出会えた
A社は、IT業界のベンチャー企業です。
知名度が低いため、学生からの応募を集めることが難しく、優秀な人材の採用に悩んでいました。
そんな中、ジョブラス新卒を導入したところ、自社の求める人材とマッチした学生と出会うことができました。
導入前は、学生からの応募は月に数件程度でしたが、導入後は月に数十件の応募が来るようになりました。また、内定率も向上し、優秀な人材を採用することに成功することができたのです。
採用担当の人数やリソースが少ない企業が、効率的に採用活動を進めることができた
B社は、製造業の中小企業です。
採用担当の人数やリソースが限られており、採用活動にかかる負担が大きく、効率的な採用活動が難しい状況でした。
そんな中、ジョブラス新卒を導入したところ、アドバイザーのサポートを受けることで、効率的に採用活動を進めることができるようになりました。
アドバイザーが学生のプロフィールやスキルを把握し、企業のニーズに合った学生を紹介してくれたため、企業側の負担を軽減することができました。
また、面接対策や内定後のフォローも充実していたため、採用後のミスマッチを防ぐことができたのです。
自社の求める人材を直接探したい企業が、ミスマッチを防ぐことができた
C社は、金融業界の大手企業です。
自社の求める人材を直接探したいと考えていたため、ジョブラス新卒を導入しました。
ジョブラス新卒では、学生のプロフィールやスキルを詳細に把握することができるため、自社の求める人材をピンポイントで探すことができました。
また、アドバイザーのサポートを受けることで、学生の志望動機や価値観を深く理解することができ、ミスマッチを防ぐことができました。
以上のように、ジョブラス新卒は、さまざまな企業の採用活動に貢献しています。
jobrass(ジョブラス)新卒紹介のリアルな評判
ここではjobrass(ジョブラス)新卒紹介のリアルな評判について紹介していきます。
良い評判
リアルな良い評判について、下記に3つ紹介していきます。
優秀な人材と出会えた
JOBRASS新卒では、学生のプロフィールやスキルを把握した上で、企業が直接オファーを送ることができます。
そのため、企業の求める人材とマッチした優秀な人材と出会うことができるのです。
効率的に就活を進めることができた
JOBRASS新卒では、学生は登録するだけで、自社の求める人材とマッチした企業から直接オファーを受け取ることができます。
そのため、学生は、自ら企業を探してエントリーする必要がなく、効率的に就活を進めることもできるのです。
企業からのサポートが充実していた
JOBRASS新卒では、企業に専任のキャリアアドバイザーが付きます。
アドバイザーは、企業の採用活動をサポートするだけでなく、学生の就活のサポートもしっかり行ってくれるのです。
悪い評判
リアルな悪い評判について、下記に3つ紹介していきます。
希望しない求人を紹介された
JOBRASS新卒では、企業が学生にオファーを送る際に、学生の希望を把握して送ってくれるのです。
しかし、企業の都合や学生のプロフィールとのミスマッチなどにより、希望しない求人を紹介される場合があります。
アドバイザーとの相性が合わなかった
JOBRASS新卒では、企業に専任のキャリアアドバイザーが付きます。
しかし、アドバイザーとの相性が合わない場合、十分なサポートを受けられない場合があります。
料金が高かった
JOBRASS新卒の料金は、完全成功報酬型で、文系は22万円、理系は27万円です。
採用が決まれば上記の費用が発生するため、採用コストを抑えたい企業には高く感じる場合があるかもしれません。
jobrass(ジョブラス)新卒紹介で掲載されるまでの流れ
ここでは、jobrass(ジョブラス)新卒紹介で掲載されるまでの流れについて紹介します。
会社登録
JOBRASS新卒で掲載されるまでの流れの1つ目は、会社登録です。
会社登録には、以下の情報を入力します。
- 企業名
- 代表者名
- 連絡先
- 設立年月
- 従業員数
- 事業内容
- 採用予定人数
- 募集職種
- 勤務地
- 待遇
会社登録は、ジョブラス新卒のウェブサイトから行うことができ、会社登録が完了するとアドバイザーから連絡があります。
会社登録のポイントは、以下のとおりです。
- 正確な情報を入力する
- 学生に興味を持ってもらえるような情報を入力する
正確な情報を入力することで、アドバイザーとの面談や求人票の作成がスムーズになります。
学生に興味を持ってもらえるような情報を入力することで、学生からの応募を増やすことができます。
具体的には、以下の情報を充実させることがおすすめです。
- 企業理念や社風
- 仕事のやりがい
- 福利厚生
学生は、企業理念や社風、仕事のやりがい、福利厚生などを重視して就職先を選ぶ傾向があります。
これらの情報を充実させることで、学生に自社をアピールすることができるでしょう。
アドバイザーとの面談
JOBRASS新卒で掲載されるまでの流れの2つ目は、アドバイザーとの面談です。
アドバイザーとの面談では、以下の内容についてヒアリングされます。
- 企業の採用ニーズ
- 学生へのアピールポイント
- 求人票に記載する内容
アドバイザーは、ヒアリングした内容をもとに、企業の採用活動をサポートします。
アドバイザーとの面談のポイントは、以下のとおりです。
- 企業の採用ニーズを明確にする
- 学生にアピールできるポイントを整理する
企業の採用ニーズを明確にすることで、アドバイザーが適切なサポートをすることができます。
また、学生にアピールできるポイントを整理することで、求人票の内容を充実させることができるのです。
具体的には、以下の点について準備しておくとよいでしょう。
- 自社の強みや魅力
- 学生に求める人物像
- 仕事のやりがいや将来性
これらの点を整理しておくことで、アドバイザーとの面談をスムーズに進めることができます。
加えて、アドバイザーからの質問にはしっかり答えられるようにしておきましょう。
アドバイザーは、企業の採用活動を成功に導くために、さまざまな質問をするため、質問に答えられるように準備しておくことで、アドバイザーからの信頼を得ることができるのです。
アドバイザーとの面談は、ジョブラス新卒で掲載されるための重要なステップです。
しっかりと準備をして、アドバイザーとの面談に臨みましょう。
求人票の作成
JOBRASS新卒で掲載されるまでの流れの3つ目は、求人票の作成です。
求人票には、以下の情報が記載されます。
- 企業情報
- 職種・雇用形態
- 勤務地
- 待遇
- 仕事内容
- 応募資格
- 求める人材
求人票は、学生が企業の採用情報を知るための重要な資料です。
そのため、求人票の内容は、学生にわかりやすく、魅力的に作成することが大切になってきます。
求人票を作成する際には、以下のポイントを押さえましょう。
- 企業の強みや魅力をアピールする
- 学生に求める人物像を明確にする
- 仕事内容を具体的に記載する
- 応募資格を明確にする
企業の強みや魅力をアピールすることで、学生に自社を知ってもらうことができ、学生に求める人物像を明確にすることで、マッチした学生からの応募を増やすことができます。
仕事内容を具体的に記載することで、学生が仕事内容をイメージしやすくなります。
また、応募資格を明確にすることで、応募者の選考をスムーズに行うこともできるでしょう。
また、求人票の作成時には、以下の点にも注意しましょう。
- 誤字脱字がないようにする
- わかりやすい表現を使う
- 簡潔にまとめる
誤字脱字があると、企業の印象が悪くなります。
わかりにくい表現を使うと、学生が求人票の内容を理解しにくくなるため、簡潔にまとめることで、学生が求人票の内容を簡単に理解することができるのです。
求人票は、学生が企業の採用情報を知るための重要な資料です。
しっかりと準備をして、魅力的な求人票を作成しましょう。
審査
JOBRASS新卒で掲載されるまでの流れの4つ目は、審査です。
求人票が審査され、掲載の可否が決定されます。
審査基準は、以下のとおりです。
- 企業の採用ニーズと学生のニーズがマッチしているか
- 求人票の内容が充実しているか
- 企業の信頼性や安定性
企業の採用ニーズと学生のニーズがマッチしているかを審査することで、学生からの応募を増やすことができます。
また、求人票の内容が充実しているかを審査することで、学生が求人票の内容を理解しやすく、魅力的に感じることができるのです。
審査をする背景として、企業の信頼性や安定性を審査することで、学生が安心して応募することができるためです。
審査に通過すると、ジョブラス新卒に掲載されます。
審査に通過しなかった場合は、アドバイザーから改善点の指摘を受けることができます。
指摘を参考にして、求人票を修正し、再審査に提出しましょう。
このように、審査はジョブラス新卒で掲載されるための重要なステップです。
しっかりと準備をして、審査に通過できるようにしましょう。
審査に通過するためには、以下のポイントを押さえることが大切です。
- 企業の採用ニーズを明確にする
- 学生に求める人物像を明確にする
- 仕事内容を具体的に記載する
- 応募資格を明確にする
- 誤字脱字がないようにする
- わかりやすい表現を使う
- 簡潔にまとめる
また、企業の信頼性や安定性を示す資料を準備しておくとよいでしょう。
例えば、以下の資料が考えられます。
- 企業概要
- 事業内容
- 財務状況
- 従業員数
- 福利厚生
これらの資料を準備することで、企業の信頼性や安定性をアピールすることができます。
掲載〜内定者フォローまで
JOBRASS新卒で掲載されるまでの流れの5つ目は、掲載〜内定者フォローまでです。
審査に通過すると、ジョブラス新卒に掲載されるため、学生からの応募を受け付けることができます。
学生からの応募があったら、応募者への対応を行う必要があります。
応募者への対応は、以下のとおりです。
- 応募者のプロフィールやエントリーシートの内容を確認する
- 面接の実施
- 内定の判断
応募者のプロフィールやエントリーシートの内容を確認することで、学生とのミスマッチを防ぐことができ、面接では、学生の人物像やスキルをより深く理解することができます。
内定の判断は、学生の志望度や適性などを考慮して行います。
内定後は、内定者のフォローを行う必要が必須です。
内定者のフォローは、入社意欲の確認や、入社前の準備に関するアドバイスなどを行います。
掲載後も、学生とのコミュニケーションをしっかりと取り、採用成功につなげましょう。
掲載後のポイントは、以下のとおりです。
- 学生からの応募を積極的に受け付ける
- 応募者への対応を迅速に行う
- 内定者とのコミュニケーションをしっかりと行う
学生からの応募を積極的に受け付けることで、自社に興味を持つ学生と出会うことができます。
また、応募者への対応を迅速に行うことで、学生の印象を良くすることもできるでしょう。
どんな局面でも、内定者とのコミュニケーションをしっかりと行うことで、内定辞退を防ぐことができるはずです。
JOBRASS新卒を活用することで、自社の求める人材と出会い、効率的に採用活動を進めることができます。
【まとめ】jobrass(ジョブラス)新卒紹介を活用して良い人材確保を!
今回は、jobrass(ジョブラス)新卒紹介、料金や特徴について徹底解説しました。
新卒の就職活動について企業側もさまざまな手続きが必要になってくるかと思います。
そのため、戦略などを一から考えるには時間もコストも多くかかってしまうでしょう。
そんな企業様にjobrass(ジョブラス)新卒紹介がおすすめです。
優秀な人材を効率的に獲得でき、採用が決まるまでは費用が一切かからないたまコストも抑えられます。
jobrass(ジョブラス)新卒紹介を活用した企業事例もいくつか取り上げていますので、ぜひ参考にしてみてください。
jobrass(ジョブラス)新卒紹介を活用し、効率的により良い人材の確保を進めていきましょう。